散骨の基礎知識を大公開!守るべき注意点もある

散骨を決めたきっかけとは?散骨が注目されている理由

散骨の基礎知識を大公開!守るべき注意点もある

線香

1000年以上の歴史

その昔、遺体に悪霊が宿るという言い伝えがありました。それを阻止すべく行われたのが散骨です。実際に840年ごろになくなった天皇が散骨をしており、自分の墓に悪霊を住み着かせないために実践をしたとされています。今もなお続く散骨ですが、悪霊以外の理由でも注目され続けています。

違法性がなくなった

大体の人が、散骨に違法性があると信じ切っていますが、節度を持って行なうことを条件に違法ではないとされています。その影響で自分の生まれ育った神奈川で散骨する人が一気に増えたのです。こうした中で「故人の願いを叶えてあげたい」「お墓に閉じ込めるのはかわいそう」という思いを散骨にて解決できます。

散骨の方法はそれぞれ

葬儀を終えた後、遺骨をすべて散骨する方もいれば、一部だけを散骨し、残りは手元で供養するという方もいます。必ずしもすべての骨を散骨しなければならないということはないので、本人の希望を叶えつつ、自分の側に置いておくということももちろん大丈夫です。

手を合わせて供養

お墓がある場合、その場所にいって掃除をしたりお参りをしたりしますが、散骨の場合は海の近くにいき、手を合わせるだけで済みます。故人を近くで感じたい場合は、散骨したポイントまで出向いてもいいでしょう。お墓の掃除をする必要もなく、移動も便利なので散骨の大きな利点と言えます。

散骨を決意したきっかけ

no.1

生涯独身

身よりがないのにお墓を購入しても、引き継ぐ人がいなければ所有する意味はありません。そのため、生前のうちに散骨をお願いする人はとても多くいらっしゃいます。

no.2

お墓の管理をさせたくない

自分が死んだ場合、お墓の管理は残されたものが行ないますが、子供に管理を任せることはしたくないとの思いで散骨を希望することもあります。散骨すれば当然お墓はいらないので、管理を任される身としては負担は減るでしょう。

no.3

お金を使いたくなかったから

お墓の相場は、高いもので200万円~一千万円以上、低価格だと20万円前後で購入可能です。多くは、100万円くらいかけてお墓を購入しますが、費用の問題もあって最も安い散骨が選ばれることはよくあります。

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